大網白里市議会 2022-11-17 11月17日-03号
また、増穂地区のアリーナ付近の住宅地ではアリーナ建設時に道路を高く舗装したため、なお一層住宅地に雨水がたまり、数日間もの間なかなか水も引かず日常生活にも悪影響を及ぼすので、早急な雨水対策を望む声が聞かれています。 本市全体の雨水対策の現状と進捗があればお聞かせください。答弁をお願いします。 ○副議長(小倉利昭議員) 大塚 好建設課長。
また、増穂地区のアリーナ付近の住宅地ではアリーナ建設時に道路を高く舗装したため、なお一層住宅地に雨水がたまり、数日間もの間なかなか水も引かず日常生活にも悪影響を及ぼすので、早急な雨水対策を望む声が聞かれています。 本市全体の雨水対策の現状と進捗があればお聞かせください。答弁をお願いします。 ○副議長(小倉利昭議員) 大塚 好建設課長。
地区別における空き家の件数につきましては、現在空き家の実態調査の途中であり全件数の把握に至っておりませんが、市内の水道の長期閉栓情報を基に空き家件数を予測しますと、地区別の空き家の割合は、おおむね瑞穂地区が約10パーセント、大網・山辺地区が約23パーセント、増穂地区が約31パーセント、白里地区が約36パーセントという状況でございます。 続いて、今後の空き家対策への取組についてお答えいたします。
そこでまたお聞きしますが、増穂地区と白里地区に走っているコミュニティバスなどの新たな公共交通を瑞穂地区で導入する考えについてお答えください。 ○議長(北田宏彦議員) 飯高謙一企画政策課長。 (飯高謙一企画政策課長 登壇) ◎飯高謙一企画政策課長 お答えいたします。
なお、地籍調査事業実施計画では、事業完了までおおむね50年の計画となっており、今後は現在行っている白里地区、次は福岡地区、増穂地区、大網地区、瑞穂地区、山辺地区の順に調査を実施する予定であります。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 堀本孝雄議員。 ◆堀本孝雄議員 海岸部から大網のほうまでこれから約50年、ほとんど皆さんいないわけでございます。私はもちろんですけれども。
次に、増穂地区の道路整備についてということで、2つほどお伺いをいたします。 まず、南横川以後田地区の排水整備の進捗状況ですが、昨年の質問の回答は地権者の同意を全て得られたと、今後は整備に向けて準備を進めてまいりますというお答えをいただいております。今年度工事に着手していただけると伺っておりますが、そのへんの状況をお伺いいたします。よろしくお願いします。
そのため、増穂地区コミュニティバスの現在の運行ルートは、上谷新田地区や清名幸谷地区、南飯塚地区など、半径1キロメートル以内にバス停留所が設置されていない公共交通空白地域を経由し、大網駅や大網病院、公共施設、商業施設など、市内の主要施設を結ぶルートとなっております。
私の質問は、小中川を下りまして増穂地区ですね。①の原台橋から南飯塚橋、この間において地域住民の皆様からだいぶ不安の声が聞かれまして、堤防が削られている箇所がたくさん見られると、大丈夫なのかというような相談、問合せを受けております。 ①の原台橋から南飯塚橋間での堤防の洗掘状況、何箇所起こっているか。また、その状況がどのようなのかお答えを願いたいと思います。お願いいたします。
平成30年度に実施した増穂地区の合同点検の危険箇所、8か所につきましては、白線の引き直しや路面標示等の対応を順次実施いただいております。そのほか、曲がり角で見通しが悪い場所については、地権者にお願いし、樹木の剪定など、改善を図っていただいています。 横断歩道や歩道がなく、通学路の変更が可能かどうか検討課題となっていた4か所のうち2か所については、通学路を変更して対応しております。
大網地区、また増穂地区、白里地域の高齢化率と特養の入所待機者数の数についてお聞かせをください。 ○副議長(小倉利昭議員) 鵜澤康治高齢者支援課長。 (鵜澤康治高齢者支援課長 登壇) ◎鵜澤康治高齢者支援課長 お答えいたします。
はじめに、増穂地区コミュニティバスは、運行委託料1,850万円から運賃収入420万円と、国庫補助金410万円を差し引いた市の負担額は1,020万円となりますが、その8割、820万円が特別交付税として交付されるため、市の実質負担額は200万円の見込みでございます。
続きまして、診療科別の診療日時についてというちょっと分かりにくい質問なんですが、市内のクリニックで皮膚科の専門医がやっていたクリニック、以前は大網駅前にもございましたし、増穂地区にもコミュニティセンターの近くにもございました。今もインターネットで皮膚科と探すとそれなりに出てくるんですが、もともと内科の先生が皮膚科も標榜してやっている場合がほとんどだと思います。
本市においても、大網地区においては、土砂と河川、白里地域においても海と河川、増穂地区においても河川と、そういう部分に囲まれております。また、まだまだ新型コロナ感染症の収束が見通せない中なんですが、併せてこの防災対策をしっかり、こういうときに進めていただきたいと思います。当該課の皆さんにも大変ご苦労をおかけしますが、よろしくお願いいたします。 以上で私の質問は終わりとさせていただきます。
増穂地区コミュニティバスにつきましては、本年4月から運行ルートの一部とダイヤを見直した新たな運行計画をスタートする予定であり、現在、関係機関との最終的な協議を含め、必要な手続を進めているところでございます。今後、広報紙やホームページ、リーフレットなどにより、新たな運行計画の周知を図り、4月以降の円滑な運行に努めてまいります。
増穂地区コミュニティバスにつきましては、来年3月末に運行期間が満了になりますことから、新たな運行計画を進めるため、事業者提案による公募型プロポーザル方式を採用し、次期運行事業者の募集を行ったところでございます。 その結果、2者の応募を受け、去る11月16日にプロポーザル形式による審査を実施し、次期運行候補者として、千葉中央バス株式会社を選定したところでございます。
市内の公共交通空白地域を解消するため、増穂地区と白里地区で運行しているコミュニティバスにつきましては、いずれも令和3年内に運行期間が満了いたします。 このうち、来年3月末に期間満了となる増穂地区のコミュニティバスにつきましては、去る11月16日に公募型プロポーザルを実施し、次期運行候補者として千葉中央バス株式会社を選定したところでございます。
◆北田宏彦議員 次に、白里地区、増穂地区の認定こども園の移行についてお尋ねしたいと思います。 ○議長(田辺正弘議員) 織本慶一子育て支援課長。 (織本慶一子育て支援課長 登壇) ◎織本慶一子育て支援課長 白里地区、増穂地区の認定こども園の移行につきましては、平成30年度に策定した公立幼稚園、公立保育所のあり方において検討してきたところでございます。
市の防犯組合は、市内の瑞穂地区、山辺地区、大網地区、増穂地区、白里地区の5つの支部で構成された防犯指導員の組織であり、市長が組合長として組合を代表し、組合事務を統理することとされております。 以上でございます。 ○議長(田辺正弘議員) 岡田憲二議員。 ◆岡田憲二議員 この大網白里市の防犯灯LED化事業の経過説明をお願いしたい。 ○議長(田辺正弘議員) 大塚 好安全対策課長。
次に、子育て支援施策についてでございますが、まず増穂地区の子育て支援館が開設されまして、利用者の方からかなり高い評価を得ていると聞いております。 そして、来年4月には、みどりが丘の(仮称)子育て交流センターが開設いたします。これに関しましても、民間に管理運営のほうを委託されるようですが、しっかりと利用者の利便性等を確保されますようお願いしたいと思います。
昨年度は、増穂地区を中心に17カ所、今年度は大網中学校区の13カ所を要対策箇所として、東金警察署をはじめ山武土木事務所、学校や関係課等が共通理解を図るべく協議するとともに、現地の確認を実施いたしました。ポールコーンの設置や白線の引き直しなどの対応について、引き続き関係者に協力を求めてまいります。
もし、地域を3つに分けるとしたら、これは白里地域、それから今、コミバスが走っている増穂地区のコミュニティバスで増穂地区、それから国道から西の地域。国道から西の地域というのは、今でもはっきり言って交通不便地域とも言ってもいいと思うんですね。なかなか路線バス、十分じゃないということからすると、そういう全ての方々、それから年齢に関係なく皆さんが乗れるということですね。